
リンパドレナージュ/DLM(Drainage Lymphatique Manuel)とは
手技によるリンパ液排出法です。
体内にくまなく巡っているリンパ毛細管をリンパ節に向かって軽い圧をかけることで、リンパ液の流れやリンパ毛細管の収縮活動をサポートし、リンパ循環を正常に近付け体の機能バランスを整える技術です。
又、リンパ管と血管に同時に軽い刺激を与え脈管に活力を与える技術もあります。
加圧にはデリケートな配慮を必要とし、強すぎる圧力やリンパ循環を過激に活性化させる事は、体にとってかならずしも良い結果にならず、かえって浮腫みが生じたり、疾患を発症させる動機となる可能性を持ち合わせます。
生理解剖理論と正確な技術を習得した上で、体調、症状を判断しドレナージュをすることが大事です。
ドレナージュの役割と必要性
私達の体は循環器系システムの"リンパ循環"、体全体をくまなく巡るリンパ管の収縮(リンパ液の正常な流れ)によって、死んだ細胞などの老廃物や有害物質を処理したり、有用物質を静脈へ運んだりしています。
このリンパシステムが正常に機能していると組織の再生、不要物質・有害物質・異物の排除、血中の不足物質を再吸収、等などが行われ免疫力が維持されます。
しかし、リンパ管の収縮運動が、例えば疲労、運動不足、加齢、ストレス、炎症などにより上手くいかなくなると、リンパ循環が停滞し、組織の再生機能低下…老化の促進、代謝酸化物質・有害物質・異物が体内に滞留、血中の不足物質を再吸収出来ず、次第に体調不良、浮腫みの出現や疾患の発症に繋がります。このような症状を軽減・解消する為に、リンパドレナージュを行います。
この手技により体内に滞っている有害物質、老廃物を速やかに排泄し、免疫力や自己治癒力を高めます。
疲れが翌日まで残るようになったら、リンパドレナージュを受け始める時期と言えるでしょう。
体の表面のケアだけでなく、体内部のケアを定期的に受けることで身体のメンテナンスになり、心身ともに若々しく快適な状態を保てます。
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Lymphatique Manuel.
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