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プレスリリース
第3回 ジャック・ド・ミカ氏 脈管療法(DVTM)研修 in Biarritz
2005年6月20日(月)〜25日(土) 9:00〜18:00
2005年6月20日から5日間、朝から晩までビッチリスケジュールのジャック・ド・ミカ氏による研修が、フランスはスペインとの国境近いバスク地方、ビアリッツで開催されました。第3回となる今回の研修生は、看護師・柔道整復師・サロン経営者・リンパ浮腫病棟勤務・リンパドレナージュサロン勤務などの職種の方が集まりました。
第1日目は生理学・解剖学の理解と、循環器システム、脈管に対するドレナージュの必要性についての講義が行われました。
実際に相モデルになり、施術開始です。脈管の動きを頭の中でイメージしながらの施術に初めは戸惑います・・・緊張している研修生一人一人に、手取り足取りでミカ式ジョークを交えながらテクニックを教えていきます。日を追う毎に研修生の手つきの上達度に、ミカ先生が驚く事もしばしば!
ミカ先生によるデモンストレーションが始まると、行程・テクニック・ミカ先生の言葉をノートに書き留めながら、目は先生の手を見逃さないようにしていました。
フランス・ビアリッツは、大西洋に面したスペインとの国境をまたいで広がるバスク地方のリゾート地です。
ひんやりとした空気で目覚める朝の景色は、うっすらと霧がかかり、昼間の透き通る様な青空など予想出来ない空模様・・・
夕陽の綺麗なビーチ(グラン・ドゥ・プラージュ)には毎日地元のサーファー、学生、カップル、観光客がのんびりと思い思いに過ごしています。
ビアリッツから車で30分弱の港町、サン・ジャン・リュッツ。
舌がとろけそうな程美味しい魚介類を扱うシーフードレストランの数々、バスク地方のマークを用いた可愛いリネン類、
釣ったばかりの魚を見物する人達、狭い道を映画、「TAXI」さながら走り抜けてゆく車・・・
同じバスク地方のビアリッツとは又違う雰囲気を持つ港町、サン・ジャン・リュッツです。
研修最終日、ミカ先生、通訳の方を交え全員で地元で評判の美味しいシーフードレストランへ・・・
ヨーロッパでは、ディナーの前にワインや生ハム等をのせたクラッカーを軽くつまみながら、1時間程時間を過ごしてから、レストランへ行きます。
♪♪♪ 目まぐるしい毎日を過ごしたビアリッツ研修。研修生7名中6名の感想文をご紹介致します ♪♪♪
「とても充実した研修でした」その一言につきます。理論では浮腫のメカニズムを始め、具体的でとても分かりやすい内容でした。実技は、各部位ごとで動きの大小はあるものの、ベースとなる考えは同じなので、頭の中で確認しながら練習を重ねました。ミカ先生の手が同じ人間の手とは思えない動きで、無心で先生の手の動きを繰り返し真似てはみるものの、やはり40年あまりの歴史には足元にもおよばず、ひたすら練習をせねば…と心に誓いました。叱咤激励を受けての研修もとても充実していましたが、毎日の研修後が更に楽しいものでした。なかびには、ミカ先生自身の運転で、フランス郊外から知らぬ間にスペインまで行き、現地の食事に舌鼓を打ち、ビアリッツ市内の散策で片言の英語と身振り手振りのフランス語で、現地の人々ととても良いコミュニケーションがとれました。そして、今回研修に参加した方との出会いが何よりも大切なものとなりました。研修に参加出来た事に感謝し、お客様に快適なケアを提供していけるよう、努めてまいりたいと思います。ありがとうございました。
− フットケアサロン勤務、看護師 井上 亜子 −
今回は、パリで研修を行うという事で参加を迷っておりました。実は、昨年も一度ミカ先生のDVTMの研修を東京で受けたにも関わらず、技術を習得するなどほど遠い状態で、何が何だかわからずアッと言う間に終わってしまった、という感じでした。それから今回の研修まで1年間、ドレナージュとは関わる仕事をしていない事もあり、練習?も出来ずに過ごしていました。もっと、もう一度ミカ先生の技術指導を受けたい、そしてDVTMと関われる仕事が出来たらいいかなと思い、今回も再参加を決めました。でも、行って良かったと、つくづく思いました。前回よりちょっとだけ進歩できたか?と自分では思っています。そして、DVTMの奥深さをさらに感じ、ますます興味が湧いてきております。本当に2度受けて良かった、そして、出来ればもう一度受けたいと思っております。(こんなに何度も受ける人はいないですネ)
− 看護師 M.T −
期待と不安を胸に到着した研修先ビアリッツは、長旅の疲れを吹き飛ばしてくれるくらい綺麗な街で、オレンジの屋根に青い海、夜になるとベランダでは波の音が聞こえ研修の疲れを癒してくれ、この土地に出会えたことにまず感謝でした。忘れられない場所になりそうです。ミカ先生の講習は厳しくも温かみがあり、自在に動くミカ先生の手の動きはまさに手で聴いて手で語りかけているかのようで、ただただ感心するばかり。又、自分の手が思うように動かず悪戦苦闘していると、ミカ先生の手が私の手の上にのるだけでこれだ!と感じ取れる不思議さ。今となっては「カタ、カタ」「トク、トク」という号令のような言葉が、練習の際の良い指標になってます。環境はさまざまですがドレナージュを介してすばらしい仲間に出会えたことも今回の研修の収穫のひとつ。この出会いを大切にしたいと思います。ありがとうございました。
− 病院勤務 平川 美由紀 −
私は、今回ジャック・ド・ミカ先生の講義を受ける事ができ、本当に良かったと心より実感しております。仏のビアリッツというとても落ち着いた環境の中で、私と同じく講義を受ける為に日本全国より集まってきた先輩達と一緒に学んだ日々は、とても充実しておりました。講義を受け私が感じた事は、技術の基本は、施術者が自身の五感で感じ、相手の五感に伝えると言う事でした。それまでの私は、己の頭と手がバラバラであった為に、お客様が何を求めているのかわからなくなっていたと思います。その事に気付く事が出来ました。そして、何をしたいのかもはっきりしました。私は、このリンパドレナージュという技術を施術することによって、お客様に最高の時間を提供し、そして、お客様に改善する為の変化を提案していきたいと思っております。「治す」ということではなく、お客様と変化する喜びを共有し、お客様の満足度を可能な限り上げていきたい。お客様が喜びを得ることができるコミュニケーションを私はリンパドレナージュという技術で追求してみたい。ミカ先生から学んだ事を実践し、現状に満足することなく好奇心を持ち、精進していきたいと思っております。
− リンパドレナージュサロン"エクラージュ″勤務 後藤 清美 −
私が最初にDVTMを知ったのは、日本DLM技術者会のホームページでした。ですから、DVTMというものは、リンパドレナージュの一種かと思い込みフランス研修に行ったものですから、さあ大変!!静脈不全に適応した手技がDVTMということを知り、また、リンパドレナージュとは理論や手の動かし方など全体的に異なり最初の2日間は苦労の連続でした。3日目以降は手技にも慣れ、また、研修スタッフや先生方、そして、一緒に講習を受けた方たちとの交流もあり、楽しい研修になりました。日本に帰ってきてからは、当サロンのお客様でDVTMが適応の方には早速取り入れてみましたが、他の手技との効果の違いもわかり、これからも取り入れる範囲を模索していきたいと思います。
− 銀座ドレナージサロン:0120-572-497
info@ginza-drainage-salon.jp
山田 秀紀 −
今回、念願のフランス研修が実現し、素晴らしい方々との出会いと、貴重な経験ができたことは、大きな財産となりました。始めは、ギッシリと詰まった授業内容を見て、大丈夫だろうかと不安でした。しかし、ユーモアたっぷりに、細かいところまで指導してくださるミカ先生の授業は、楽しく、解りやすく、本当に勉強になりました。青い海、かわいい赤い屋根、屋根、美味しい食事と優しい人々。何かふんわりとしたビアリッツの空気に包まれて、久々にゆったりと時が流れて行く幸せを感じました。またいつか必ず受講したいと思っています。
− グッドプランニング潟Tロン経営(エステ・リンパドレナージュ) 岸本 道子 −